ポランスキー監督作品“男女の愛憎劇”以上にぶっ刺さる映画だった
しばらくトム・ハンクス、信じないからな!!
以前から短編やら詩やらをたまに書いていまして、 保存用もかねてもう一つ、作品だけを投稿するブログも作ったので たまに覗いて頂けたら嬉しく思います。 (公開範囲定めたんだけれど、ちゃんと設定できてるかな...?) http://moekakotaki-note.hatenablog…
『IT』を観てから母性のやり場に困っている。
映画『ノクターナル・アニマルズ』に登場するアート、オープニングシーンの考察
『ノクターナル・アニマルズ』盛大に騙されてるかもしれない件について。
『ブレードランナー2049』を考えると、脳細胞めっちゃ使う。
21歳いろいろ学びました。
『ブレードランナー2049』で想起させられる、某人工知能の都市伝説について。
映画『メッセージ』ヘプダポッド語が象徴するものについて、ルイーズに起こった変化について考える
映画の父、リュミエール兄弟の作品が今の私たちに教えてくれること。
車をパフでなぞるだけの映画になぜ惹かれてしまうのか、なぜエロいのかを考える記事です。
こんにちは!Moekaです。 前回の記事の続き、映画『女神の見えざる手』について 今回は“なんでこの作品が『新しい映画』だと思ったのか、素晴らしい!”と感じたかについて具体的に書いていきたいと思います。 なぜ素晴らしい(語彙力)のか。それはスローン…
こんにちは!Moekaです。 (読者様が100人になりました ありがとうございます!!!!!) 自分の中で下半期トップ5確実な作品に出会っちゃいました。 『マリーゴールド・ホテルで会いましょう』『恋に落ちたシェイクスピア』『BFG ビッグ・フレンドリー・ジ…
『生きる』『椿三十郎』本当に観てよかった、と思った理由。
こんにちは!Moekaです。 今日は今年読んだ本のなかで最も心に残った作品のひとつ、 ニール・サイモンによる戯曲『ビロクシー・ブルース』について書きたいと思います。 ぜひ『ダンケルク』をご覧になった方、もちろんまだ観ていないという方も手にとって頂…
映画を観るってなんだろう?についての私なりの意見。
ジョン・ル・カレ『スマイリー三部作』最後を飾る『スマイリーと仲間たち』あらすじ、解説。スパイたちの愛憎いりまじる闘いのはてに...
2017年活躍したヒーローの一人、その名も『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』解説!
こんにちは! Moekaです。 10月20日(金)から公開の映画 『ATOMIC BLONDE(アトミック・ブロンド)』。試写会に応募したら当選して、お先に観てまいりました!最近はマスコミ試写に行かせて頂くことが多かったんですけど、今回は自分の応募で。友達とも一緒…
『寒い国から帰ってきたスパイ』あらすじ、登場人物、台詞紹介などなど。
澁澤龍彦先生の創作小説『犬狼都市』のあらすじ、感想、戯言を綴ります。
ジョン・ル・カレ御大『スクールボーイ閣下』映画化したらあの人がいいなあ。
映画の大好きなファッション・アイコンたち。
『コレクター』(1965)好きの筆者が、蝶の意味についてお勉強。
ショーン・コネリー御大のスーツを振り返り!
フランス映画『ベティ・ブルー』これ、恋愛映画じゃないの?
アナイリン・バーナード沼へようこそ。
珍作『スイス・アーミー・マン』は“あの作品”ぽい!?
映画『ワンダーウーマン』本当に強いのは誰?